拭きあとが残らない窓の掃除方法をご紹介!身近な道具で簡単きれいに!

こんにちは、hanaです!

私は家事代行の仕事をしていると、急にお客様から窓ガラスの掃除も頼まれたりもします。

お部屋の掃除や水回りの通常清掃の後に、限られた時間で窓を、拭き跡残さずきれいに仕上げなくてはならないので大変です。

そんな状況の中これまで私は、窓ガラスが効率よくスッキリ透明に仕上がる掃除方法を色々と試して実践してきました。

この記事では、私が家事代行の仕事を通して得た知識の中から、拭き跡を残さずに窓を拭く手順とコツ、オススメの道具などについてご紹介して行きたいと思います。

「せっかく奮起して窓掃除をしたのに、なんだか窓が曇っている」、「仕上がりがイマイチでがっかり」「どうしたらもっときれいに仕上がるのか知りたい」という方は是非参考になさって下さいね。

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窓掃除では内窓と外窓で掃除方法を変えたほうがいい理由

窓ガラスを掃除しようという時、

「外と内で掃除方法を変える必要がある」

って知っていましたか?

というのも窓には様々な汚れが付着していますが、その汚れの種類が外窓と内窓で異なるからなんです。

まず窓掃除の前提知識として、外窓と内窓それぞれについて、どんな汚れがついているのか説明していきます。

 

①外窓

外窓の汚れは砂、土、花粉や黄砂、PM2.5、粉塵、潮風などです。

家が建っている状況に応じて付着しているものは異なりますし汚れ度合いも様々ですが、たいていは色々な種類の汚れが混ざり合っている状況です。

特に交通量の多い幹線道路沿いの窓は粉塵などの汚れの付着が激しいことが多いですし、また海に面している場所では塩分を含んだ汚れがこびりついているといった具合です。

たいていは水を使用した掃除で落ちる汚れがほとんどです。

②内窓

内窓の汚れは手垢や調理の際に生じる油分そして埃やカビなどがあります。

外窓の場合と同じように内窓もこれら様々な汚れが混ざり合って付着しています。

外窓と比べると汚れ具合は少ないように思えますが、油分の含まれた汚れを落とすのには、水だけでは不十分なこともあります。

簡単かつきれいに窓を掃除できる身近な道具をご紹介

窓を掃除する際、ある程度の道具が必要になりますが、そのほとんどは身近にあるもので用意することができます。

  • 古新聞
  • 破れたストッキング
  • 古いシャツ、靴下
  • 厚手のタオル、薄手のタオル(毛羽立ちのないもの)
  • スクイージー
  • 中性洗剤、セスキ水などのアルカリ性洗剤

古新聞は、昔からおばあちゃんの知恵として鏡やガラス磨きに使用されてきましたね。

また古いシャツや破れた靴下なども、使い捨てられる雑巾「ウエス」として昔から使われています。

「ウエス」は、厚手にしたい時はTシャツを大きめに切って丁寧に折り畳めばいいだけですし、薄いものがよければ小さく切って使用すれば良いので便利です。

また、破れたストッキングはその性質上、静電気でホコリを集めてくれるので、中に「ウエス」を詰めて使えば使い捨てのホコリ取りになります。

このように家にある使わなくなったものが窓拭き時に大活躍してくれます。

リユースで窓がピカピカになるのですから、何だかすごく特をした気持ちになりませんか。

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拭き跡が残らない外窓と内窓の掃除手順とコツ

これからご紹介する拭き跡の残らない掃除手順を実践すると以下の写真のようにピカピカになりますよ。

ではいよいよ、窓の掃除をして行きましょう。

外窓の掃除から

私の場合は、外窓の方が得てして汚れが酷いので、いつも外から攻めて行きます。

  1. まず、窓が乾いた状態から始める。
  2. ウエスを詰めた破れたストッキングを、上から下へ動かして窓表面のホコリを取る。
  3. 汚れが酷い時は、中性洗剤を数滴垂らしてゆるく絞った雑巾で、上から下に水を滴らせるように拭く。
  4. 窓ガラスが濡れているうちに、スクイージーを左から右に動かして水気を出来るだけ取る。
  5. 最後に残った水滴を、地厚のタオルで完全に取り去る。
  6. 最後の仕上げとして、古いTシャツをきちんと畳んで窓ガラスの仕上げ磨きをする。

以上が簡単な手順ですが、拭き跡を残さずにピカピカに仕上げるコツは、2に書いてある通り、先ず乾いた状態のうちにホコリをある程度取り除いてしまうことです。

また、3の、水をたっぷりとかけてやるというステップも重要です。

表面に残っているホコリを上から下へ水で流してしまうイメージですね。

またこの時、洗剤はほんの少しだけ使用するのがポイントです。

あまり沢山入れると、ふきあげの際に拭きムラができてしまうからです。

そして最も重要なのが、最後の仕上げの乾拭きです。

この乾拭きに使用するのは毛羽立たないTシャツのウエスや薄手のタオルです。

この6の工程で、拭き跡を残していないか確認しながらピカピカに磨き上げて行って下さい。

内窓の掃除

外窓が終わったら次は内窓です。

  1. 内窓は外窓ほど埃の付着は激しくありませんが、やはりウエスを詰めたストッキングで軽く埃を取って行きます。
  2. 内窓の場合、水をたくさん使って部屋を濡らすわけにはいかないので、雑巾の代わりに新聞紙を丸めて水拭きをする。
  3. 乾いた新聞紙で乾拭きもしてしまう。
  4. この時点でまだ油分が取れない箇所を、アルカリ性の洗剤を数滴入れて絞った雑巾で拭く。
  5. 最後に、古Tシャツを畳んで作った乾いた雑巾で窓を磨き上げる。

内窓も基本は外窓と同じです。

乾いた状態でホコリを取ってから、水拭き、乾拭きの順に窓を拭きます。

内窓では特に新聞紙を使うことをオススメします。

新聞紙のインク油の成分が窓についた手垢などの油分を分解してくれるので、新聞紙は特に内窓の掃除にはもってこいです。

また、そのまま捨ててしまえるので洗ったりする手間もなく、時短にもなるのも嬉しいですね。

 

ところで、内窓外窓にかかわらず、窓拭きを行う際は晴天時よりも、曇りの湿度の高い日に行うのが効率よいと言われています。

なぜなら湿度が低い晴れの日には、水分がすぐ乾いてしまうので拭き跡が残りやすいんです。

最もお勧めなのが雨上がりの午前中です。

窓全体についた雨水が汚れを緩めて落としやすくしてくれるので楽に掃除ができます。

終わりに

窓の掃除は、毎日行うものではないとはいえ、窓の数が多かったり、大きい窓だったりするとちょっと億劫になりがちです。

そんな中、重い腰を上げて窓拭きを頑張ったのに、なんだか拭き跡が目立って仕上げに満足がいかないことがあるという経験をお持ちの方々。

今回の記事はそう言った方に向けて書いて見ました。

ご紹介した身近な道具を使ってきちんと手順を踏んで窓の掃除をすれば、拭きあとが気になってしょいうがないなんてことも無くなるでしょう。

この記事をお読みになって是非とも窓をピカピカ、透明にする掃除方法を試して下さいね。

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