布巾の正しい洗い方は?衛生的な除菌方法と雑菌を広げない材質や使い方を紹介!

こんにちは、hanaです。

私は普段、家事代行の仕事をしているのですが、その際お客様の夕食作りも担当することが度々あります。

そんな時は料理の味付けや盛り付け以外にも、注意を払わねばならないことがあります。

それは、ずばり衛生面です!

いかに衛生面に気を配りつつ、美味しい料理を作り上げる事が出来るかがこの仕事において、かなり重要な事なんです。

この事はもちろん家庭での毎日の食事づくりでも当てはまる事ですよね。

ところで、雑菌の繁殖を予防するには気をつけたいポイントがいくつかあります。

その中でも私が日頃から特に気をつけているのが台を拭くあの布巾の扱いです。

私は家事代行の仕事をして行く中で、布巾って意外に侮れない存在だなということに気づき、布巾について色々と情報を集めてみた経緯があります。

その結果、布巾の正しい扱い方を知ってさえいれば、もう雑菌に怯えながらテーブルを拭くことも無くなるし安心して食器も拭けるということが分かったんです。

そこで今回は、

  • 布巾の正しい洗い方、雑菌の繁殖を予防できる除菌方法
  • 雑菌を広げない布巾の使用方法
  • 布巾の選び方

についての記事を書いて見ました。

「みんな布巾って普段どうやって洗っているの?」「雑菌が怖いけどどう除菌したらいいのか分からない」

という方は、是非この記事を読んで布巾を正しく洗う方法をマスターして下さいね。

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布巾の正しい洗い方は?食中毒を予防できる除菌方法

我が家では、台拭き(キッチン周り用、テーブル用)と食器用布巾の3枚を数セット用意して、それらを定期的に洗って回して使っています。

最初は少し手間に感じるかも知れませんが、道具を揃えて『消毒用セット』としてキッチンの隅に用意しておけば、いつでも気負いなく布巾を洗うことが出来ますよね。

用意するもの

  1. 食器用布巾専用の洗い桶
  2. ゴム手袋
  3. 煮沸用鍋
  4. 重曹orセスキ炭酸ソーダ
  5. 布巾用石鹸
  6. 酸素系漂白剤

用意するものはこれだけです!

洗い桶は布巾が入る大きさのものでどんな材質でもオーケー。

また石鹸は、布巾ソープや植物油を主原料とした低刺激の台所石鹸などがオススメです。

漂白剤は我が家では粉末の酸素系を使用しています。

塩素系の漂白剤に比べて漂白力は弱いですが、肌や身体への負担を考えると酸素系を使用する方が安心ですね。

 

では、次に実際にどんな手順で布巾を洗って行くのかを見て行きましょう。

布巾洗いの方法は、個々の家庭で色々な方法があると思います。

布巾の汚れを取り除き、除菌をするのにどの方法が正しいかは一概には言えませんが、ここでは私が我が家で実践して見て効果的だったやり方をご紹介したいと思います。

布巾を洗う手順

  1. 布巾をざっと下洗いする
  2. 大さじ1の重曹orセスキ炭酸ソーダを鍋に入れる
  3. 布巾を鍋に入れる
  4. 沸騰してきたら弱火で5〜10分くらい煮る
  5. 火を止めて布巾を取り出す
  6. 布巾用石鹸で洗う
  7. 酸素系漂白剤を入れたお湯に20〜30分つけこむ
  8. 水でよくすすぐ
  9. 天日で完全に乾燥させる

以上が簡単な手順になります。

2の重曹やセスキ炭酸ソーダはアルカリ性なので、布巾についた酸性の汚れや油汚れを落とすのに効果を発揮してくれます。

特にセスキ炭酸ソーダは重曹に比べてアルカリ度が強いこともあり、頑固な油ベトベトな布巾もやっつけてくれるので用意があると心強いです。

重曹やセスキ炭酸ソーダで煮洗いした10分後の鍋の中をのぞいてみると・・・

ガッツリ、茶色の汚れが出てきました!

この時点で汚れが完全には落ちていないと感じたら、さらに10分煮洗いを続けてみましょう。

その後、取り出した布巾の部分汚れが気になるようなら、布巾用石鹸でもみ洗いします。

ここまでが日常に布巾を洗う基本の手順となります。

これで布巾の汚れはかなり落ちているので安心ですが、除菌・殺菌の観点からいうとまだ不十分なんです。

重曹やセスキ炭酸ソーダでの煮洗い、石鹸での洗浄である程度の殺菌効果は期待できますが、更に週1〜2回は酸素系漂白剤に漬け込んで殺菌漂白してしまいましょう。

これで薄茶色に変色していた、くたびれた布巾たちが白く蘇ってくれます。

繊維の間に入り込んでいた黒カビもきちんと落ちて、サッパリ清潔な布巾が戻ってきますよ。

布巾を洗った後は、必ず天日に当てて完全に乾燥させる事でさらに除菌効果が高まります。

雨天の日は電子レンジにかけてから部屋干しするという裏技もありますので、是非試して見てください!

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オススメの布巾の材質と、雑菌を広げない布巾の使用方法

雑菌を広げない為の布巾の使い方

台所での調理中に雑菌を広げないようにする為に最も注意を払うのが、カウンターに飛び散った肉汁や血の処理ですよね。

我が家の場合、これらの調理台の汚れはその場で即、アルコールを染み込ませたキッチンペーパーやキッチン用のウエットティッシュで拭き取ってしまいます。

その上で、

  1. 台所専用の台布巾で小まめに台を拭く
  2. 配膳台やダイニングテーブルの上は必ず専用の台布巾を用意する
  3. その際、キッチン用のアルコールスプレーなどを併用する

ことを徹底しています。

こうすることで生の肉や魚に付着した雑菌が食卓にまで広がってしまうのを防ぎます。

布巾は汚れを汚れを拭き取るものであると同時に、誤った使い方をするとかえって雑菌を広げてしまうものだということを常に頭に入れておきたいものですよね。

オススメの布巾の材質

布巾と一口に言っても用途に応じて種類があります。

我が家では主に、

  1. 台を拭く為の布巾
  2. 食器を拭く為の布巾

の2種類を使い分けています。

台拭き用の布巾として向いている素材

台拭き用の布巾は汚れをしっかり絡めとり、尚且つ吸水性と速乾性に優れた材質であることが望ましいです。

市販の台用の布巾には様々な材質のものがあります。

  • 綿100%素材ガーゼ
  • レーヨン100%素材かや織布巾
  • レーヨンと綿の混紡
  • マイクロファイバー素材(ポリエステル、ナイロン)
  • 不織布(使い捨ての布巾)
  • キッチンワイプ(セルロース)

これらの素材のうち最も吸水性の優れた素材は、レーヨン100%のかや織布巾です。

また、綿とレーヨン混紡やマイクロファイバー素材で厚みのあるものも良く水を吸収してくれるし、汚れも絡め取ってくれます。

でも速乾性の点からいうとやはり天然素材である綿100%や、セルロースの素材に軍ぱいが上がりそうです。

どの材質にもそれぞれの良さがありそうですので、色々と試してみるのも楽しいですよね。

食器拭き用の布巾として向いている素材

食器拭き用の布巾は、すでにきれいになっている食器の水分を拭く為のものです。

ですから、とにかく吸水性に優れたものである必要があります。

その点から最もその用途に適した素材のふきんを選ぶなら、レーヨンか、マイクロファイバー素材のもの、または綿とレーヨン混紡のものが良いと言えそうです。

また材質だけでなく、厚みによって吸水性が変わってもきますし、布巾の大きさも様々ですのでこちらも使い勝手に合わせて選んでいく必要がありそうですね。

終わりに

今回は、毎日キッチンや食卓で使用する布巾の扱い方についての我が家流の方法をご紹介してきました。

布巾は汚れを拭き取ってくれる大切なアイテムですが、使用方法やその洗い方、素材選びなどの正しい知識が無いと逆に、汚れを拡散してしまう恐れがあります。

そうならない為にもこの記事を読んで、今日から早速正しい洗い方や除菌方法を実践して見てください。

そうすれば毎日を気持ち良く過ごせるようになると思います。

今日も最後までお読みくださってありがとうございました。

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