三峯神社の御眷属拝借をした際の祀り方は?御祈祷のお札と一緒の配置・並べ方・注意点

こんにちは、hanaです!

三峯神社で御眷属を拝借し始めてから、早いものでもう3年。

そしてつい先日、まだ肌寒さが残る秩父に行き、新しい御眷属様をお迎えしてきました。

三峯神社の御眷属を3年間活用した今、ありがたいことに、我が家では驚くほどのご利益を実感できています。

そこで今回、あらためて神様や御眷属様にもっと居心地よく過ごしていただけるように、神棚の位置やお祀りの仕方を見直してみようと思いました。

と言いますのも、我が家の神棚の位置は方角があまり良いとは言えない方向に向いている上に、お供えや拝礼も、決められた日にできなかったことも正直多々あったからなんです。

これから三峯神社の御眷属拝借をしたいと考えている方もいらっしゃると思いますが、お祀りの場所や方法をあらかじめきちんと把握出来ていれば、安心なのではないでしょうか。

そこでこの記事では、

  • 御眷属拝借とは
  • 三峯神社の御眷属の祀り方
  • 御祈祷のお札と三峰神社の御眷属を一緒に配置するときの注意点

について書いていきます。

御眷属拝借に興味をお持ちの方は、是非、参考にしてみて下さい。

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御眷属拝借とは

そもそも御眷属拝借とはどんなものなのか、おさらいしてみたいと思います。

三峯神社は、ヤマトタケルの尊が日本国の平和と繁栄を祈って、イザナミ、イザナギの尊をお祀りした事が始まりと言われています。

そして三峯山の道中、ヤマトタケルの尊を道案内したのが勇敢で忠実な白いオオカミであったことから、三峯神社のお使いとして祀られるようになりました。

このように犬(オオカミ)を眷属として祀っている神社は、日本全国見渡してもあまり多くない上に、この御眷属様を一年間拝借できるところは、知る限りではこの三峯神社しかないのではないかと思います。

御眷属拝借のパワーはとりわけ強く、一年間御眷属を拝借することで、その一家や地域の無事息災を保ってくれると言われています。

実際に我が家でも、三年間継続して御眷属を拝借した結果、良い時と悪い時の波を繰り返しながらも、あれだけどん底だった状況が前進し、特に最近になって急速に開けてきているのがはっきりと感じられています。

三峯神社の御眷属拝借をした際の御眷属の祀り方

三峯神社の御眷属拝借をした際、御眷属様の力を最大限に引き出すには、やはり正しい方法でお祀りすることに限ります。

とは言え、私のようになんらかの理由で神棚を正しい方位に設置できていなかった場合でも、ご利益が全くなくなると言ったことはありません。

むしろ大事なのは、寛大でおおらかな気持ちで、毎日真心を込めて祈ることの方でしょう。

そうは言っても出来ることなら、お迎えする前に御眷属様を正しく祀る方法を知って置いたほうが、お犬様のパワーを最大限活用できると言う点で、より良いと思われます。

そこで、以下で一つ一つの項目別について詳しくみていきましょう。

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神棚を設置するのに良い方角や位置

正直なところ、初めて三峯神社の御眷属様を拝借してからの3年間、私は神棚の設置すべき場所の解釈を大きく誤っていました。

ネットや書籍で調べると、神棚は南向きか、東向きに置くと良いと書かれています。

私はこの情報を取り違えて、神棚をおく場所をこれまで南にしてしまっていたんです。

こうなると、神棚に置かれたお札が北の方向を向いてしまい、神棚に祀られた御祭神も暗い場所を眺めることになってしまうんです。

南の方角というのは、太陽がさんさんと降り注ぐ明るい場所です。

神様をお祀りする神棚も、そんな明るい方向を向くように設置して、お祀りする神様に敬意を払うことが重要なんですね。

また、神棚は東を向く場所に設置しても良いのですが、その理由としては「東は太陽が出る勢いのある方角」だからと言えます。

こんなことからも神棚は、祀ったお札が南か東を向くような場所に設置するのが良いようです。

そして、神棚を置く高さは、神様を見下ろしてしまうことの無いよう、目線よりも上が吉とされています。

ここまでの情報をまとめると、「神棚は南か東を向く方向で目線よりも上に置くと良い」ということになりそうですね。

我が家でも、初心に戻って今回、神棚のお引越しを実現しました。

ただ、そうは言っても家に神棚を設置する場所がないという方もいらっしゃると思います。

三峯神社で初めて御眷属拝借した際に配られる注意書きにもありますが、神棚が無い場合には、「安定した大などの一角を清めてお祀りする」でも良いということですので安心して下さい。

その際も、お祀りする場所や高さには是非気を配っておきたいです。

御眷属をお祀りする場所

三峯神社で初めてご眷属拝借をすると、ご眷属様を納める専用の木箱を用意してもらえます。

この木箱は(別途2000円をお納めします)御眷属様の住まわれるお宮の代わりとなるので、出来ればこの木箱にお納めしたまま立てて、神棚か代わりの台にお祀りします。

翌年ご眷属様をお引き替えする際、往復の道中、この木箱の中に納めて移動できるので、中の御札が汚れたり折れたりする心配も少なくなり安心ですよね。

この木箱はご眷属拝借を毎年続けていく限り、ずっと同じ物を使用するので、大切に使いたいものです。

お供え

三峯神社で御眷属様を拝借したら、毎月十日、十九日に洗米、お神酒、塩、水、燈明をお供えします。

神棚に他の神社のお札をメインにお祀りしている場合は、十日、十九日に加えて、一日、十五日にもお供えと拝礼を追加しても大丈夫です。

神棚にすでに他の神社の神具を置いているという方も、御眷属様専用の神具を用意して下さい。

注意したいのは、お米は必ず洗ったものを用意するということです。

あとは、日々、水玉の水の交換、榊の水の交換、そして真心のこもったお祈りをすれば十分です。

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付札とは

御眷属を拝借した際、御眷属札と一緒に付いている3枚のお札があるのをご存知ですか?

この付札にも御眷属様のお力が込められており、正しく活用すると家全体どころか近隣までをも、強大なパワーでお守りして下さいます。

向かって左から、盗賊除、火防除、諸難除の順に玄関入り口上部に貼ります。

粘着テープなどを使用しても良いのですが、画鋲を使うときは必ず台紙に貼ってから打つようにしてください。

実は我が家では、昨年、台風の際に付札が一枚飛んでいってしまいました。

慌てて神社に問い合わせたところ、そのまま残りの2枚を貼ったままお過ごしくださいとの返答を頂き、ほっとしたのを覚えています。

それからは、付札は家の内側に貼るようにしているんです。(上部、写真のように内側から貼りますが、外から付札の文字が見えるように貼ります。)

場合によっては貼らずにそのまま後眷属のお札に付けて神棚にお祀りしても良いそうですよ。

御祈祷のお札と三峰神社の御眷属を一緒に配置するときの注意点

三峯神社の御眷属拝借をする際に、忘れてはならないのが三峯神社の大神様の存在です。

神棚にお祀りする際は、ご祈祷を受けた三峯神社の御祭神のお札をお祀りし、向かってそのすぐ左側に御眷属様を木箱のまま配置します。

御眷属様は御祭神の使い神ですので、メインは御祭神であることを忘れないようにしましょう。

お祈りをする際も必ず、「三峯神社の大神様と御眷属様」の両者の名前を唱えると、より強力なパワーをいただくことができると思います。

唱える順番は必ず三峯神社の大神様を先にすることをお忘れなく。

終わりに

今回は、三峯神社の御眷属を拝借した際のお祀りの仕方について書いてきました。

日本全国を見渡してみても、各家庭に一頭ずつ霊験あらたかな守り神を拝借できるありがたいシステムがある神社は稀でしょう。

御眷属を拝借する際に「三峰神社でお祀りの仕方の手引き」を配布していることからわかるように、眷属の強い力を最大限に引き出すには、決められた作法を忠実に守ってお祀り、拝礼することが肝心です。

その為にも、今回の記事を是非参考にして頂ければ幸いです。

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