シンクのくもりを取る方法は?ピカピカな輝きを復活させる掃除のコツをご紹介!

こんにちは、hanaです。

私は家事代行の仕事をしていますが、シンクって毎回磨いていても、くもりが取れなくてなかなか光らないし見栄え良く仕上がらないんですよね。

主婦の皆さんも私と同じような事を、一度は感じた事があるのではないでしょうか。

「どうにかして、買った時のあのシンクの輝きを取り戻したい」「いくらスポンジで擦ってもくもりが取れない」

今回は、こんなお悩みをお持ちの方々に向けてシンクのくもりを取って、ピカピカに仕上げる掃除の手順やコツをご紹介します。

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シンクの汚れの種類

シンクのくもりは実は、シンクにこびりついた汚れが原因となっていることがほとんど。

そしてその汚れは、キッチンを使う度に毎日少しずつたまっていくものです。

この汚れには色々な種類がある事をご存知ですか?

シンクのくもりの原因となる汚れの種類は大きく分けて6つあります。

  • 水垢
  • カビ
  • ぬめり
  • ピンク汚れ
  • 金属石鹸
  • 錆び

では、それぞれの汚れはどんなものなのか細かく見ていきましょう。

水垢

キッチンを使用した後、洗剤でちゃんと洗っているのにこびりつく白いざらつき。

これが水垢と呼ばれるものです。

水道水の成分であるカルシウムなどのミネラルが固まったものが付着したもの。

放っておくとどんどん蓄積されて白い輪状の跡が出来ます。

カビ

シンク内の食べ物のカスや石鹸カス、油汚れなどが空気中に漂うカビのエサとなります。

それに加えてシンクは湿っていることが多く、カビが生えやすい条件を満たしています。

ぬめり

ぬめりの正体は細菌やバクテリアです。

シンク内に水分がある状態で付着しやすく、油や食べ物カスなどを栄養分として繁殖します。

シンク、特に排水溝に発生しやすいです。

④ピンク汚れ

シンクの排水口の周りが赤くなっていることがあります。

空気中や水道水の中にいる酵母菌が、シンク内の汚れを栄養にして繁殖して発生したものです。

金属石鹸

水道水に含まれるミネラルと食器用の洗剤の成分が混ざり合った金属石鹸カスは、放っておくとどんどん蓄積されて行く汚れです。

水垢同様、日常のお手入れが必要な汚れです。

錆び

シンクのサビの原因は「もらいサビ」というものがほとんどと言われています。

空き缶や、フォークなど濡れた食器をシンクに放置したことで発生します。

実際はこれらの汚れが複雑に混ざり合ってシンクに付着しているので、汚れ対策には各々の汚れに応じた道具や洗剤を適宜使用していくことがとても重要です。

これらの汚れを適切に落としてあげることで、シンクは輝きを取り戻してくれるのです。

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シンクのくもりを取るための掃除道具

では、具体的にどんな洗剤や道具が必要なのか見て行くことにしましょう。

まず使用する洗剤ですが、

  • アルカリ性の汚れである水垢や金属石鹸には酸性の洗剤
  • ヌルヌルしたぬめりやカビ、雑菌は、油汚れや食べ物のカスなどが混ざり合った複合的な汚れから発生しているので、酸性とアルカリ性の洗剤の両方
  • シンクの錆びははステンレス製であれば、クレンザー、重曹などの洗剤

次に道具ですがシンクを磨くために、

  • 硬いプラスチックのヘラ(使用済みのカードでも代用可)
  • 一般的なスポンジ
  • メラミンスポンジ
  • 不燃織のタワシ
  • 研磨剤入りのスポンジ

などを使用します。

研磨剤のスポンジには目の荒いものから細かいものかあるので、シンクのくもりの度合いに応じて使い分けます。

シンクのくもりを取ってピカピカな輝きを復活させる手順

シンク内の汚れの種類と必要な道具や洗剤が把握できたところで、シンクのくもりを取ってピカピカにするための手順を調べて見ましょう。

①水垢や金属石鹸を取る

水垢や金属石鹸はプラスチックのヘラでできる限り削り取ります。

次にシンク全体に水を流し食べ物のカスなどを取り除いたら、クエン酸をふりかけてスポンジで擦っていきます。

水垢や金属石鹸が何層にも重なって汚れが落ちにくいときは、クエン酸水で濡らしたキッチンペーパーにサランラップを貼った「クエン酸パック」をします。

ミカンなどの皮が手元にある時は、皮の裏側で擦るのも良しですよ。ミカンの皮は天然のクレンザーの役割をしてくれますし、柑橘系の爽やかな香りに包まれて気分もリフレッシュされますから。

いずれにせよ上記の方法をとれば、ほとんどの水垢や金属石鹸は剥がれてくれます。

でもここで「水垢って落としても落としてもまたすぐに付くのですが」という声も聞こえてきそうですよね。

水道水を使用している限りは、また新たに付着していくのは仕方がないこと。

日頃からシンクを使い終えたらサッと水気を拭いておくことが予防のポイントなんです。

②ぬめり、雑菌、カビを取る

ぬめり、雑菌、カビなどのシンク内の汚れは多種多様な成分が混ざり合って発生しています。

ですからまず、初めに重曹をシンク全体にふりかけて油汚れにアプローチしていきます。

重曹が汚れに染み込むまで15分ほど置き、その後クエン酸を上からふりかけます。

するとシュワーッと発砲して汚れが浮きあがってきます。

発泡が終わったら水道水で流します。

これでおおかたの汚れはスッキリ落ちてくれますが、黒カビなどが酷く生えてしまっていたという場合にはキッチンハイターなどを仕上げに使用すれば除菌もできて万全と思います。

③錆びを取る

ステンレスについた錆びは重曹をふりかけて30分ほど放置した後にスポンジなどで擦ります。

軽い錆びはこの方法で落ちますが、いくらこすっても落ちない頑固な錆び汚れはクレンザーを使って研磨磨きすると、少しずつ落ちてきます。

④仕上げをする

ご紹介した上記の方法と手順で掃除すれば、シンクが見違えるほどキレイになったと感じてもらえると思います。

ここでさらにシンクのくもりを完全に取ってピカピカな輝きを手に入れてしまいましょう。

不燃織のタワシと研磨入りのスポンジで磨いて艶出しをすることで、ステンレスは新品同様に光ってきます。

ここまで来れば、悩んでいたシンクのくもりが嘘のように解消されたのがわかりますよ。

終わりに

水回りは毎日使う場所なので汚れが気になりますよね。

特にキッチンのシンクは思うように汚れが取れなくて諦めていた方も多いはず。

でも今回の記事でご紹介したような手順で手入れをしていけば、シンクのくもりが取れてしかもツヤツヤな輝きを取り戻すことができるんです。

是非、皆さんもこの掃除法を試してピカピカなシンクを復活させて下さいね。

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